【2025年12月9日 食堂レポート】
- 2025年12月10日
- 読了時間: 2分
2025年を締めくくる、あたたかな一日
●予想を超えるご予約、うれしい悲鳴
今回は150食の予定に対し、170食のご予約をいただき、会場は朝から大忙し。途中、ご飯を炊く段取りを少しミスしてしまい、お待たせしてしまう場面もありましたが、なんとか全員に無事ご提供することができました。バタバタではありましたが、それも含めて「必要としてもらえている」ことを実感する一日でした。
●クリスマス特別企画で、子どもたちの笑顔が満開に
今回はクリスマス開催ということで、お菓子コーナーを特別に設置。いつものコストコクッキーに加え、山盛りのお菓子を“取り放題”にしました。子どもたちは大喜び…かと思いきや、驚くほど譲り合いながら持っていく姿が印象的で、最後は本当にぴったり無くなりました。
さらに、クリスマスケーキを3台用意。クリームたっぷりの、ちょっと体に悪そうなケーキも(笑)、きっと子どもたちの記憶に残る味になったと思います。
●人が集い、自然と生まれる時間
会場では、ピアノの周りに子どもたちが集まって弾いてみたり、塗り絵を楽しんだり、ただ走り回って笑ったり。少し騒がしくて、でもとても心地よい空間が広がっていました。そんな時間に包まれて、「ああ、やってよかったな」としみじみ感じた一日でもありました。
●多くの支えに、感謝をこめて
今回はセシオン杉並で調理し、ゆうゆう大宮堀ノ内館へ運んで提供する流れ。学生ボランティアさんをはじめ、友人やスタッフも応援に駆けつけてくれ、終始にぎやかな雰囲気でした。
また、地域のメープルカフェのオーナーさんが、ガレージセールの売上の一部を寄付してくださったり、東京シモンコーラスの方が、食堂利用者限定で新宿公演のチケットを融通してくださるなど、心温まるつながりもありました。
さらに、福祉系の大学生が「杉並みんなの食堂」を卒論のテーマにしてくれていることも知り、この活動が“ひとつの人格”として、地域や他団体と関係を結び始めていることを実感しました。
●おわりに
正直、当日はバタバタで、もっといろんな方とゆっくり話したかった…という思いもあります。それでも、2025年を締めくくるにふさわしい、あたたかく賑やかな一日になりました。関わってくださったすべての方に、心から感謝します。



























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